熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回経済分科会-02月17日-01号
また、表の区分欄のうち、右から2つ目の国補正欄、こちらに黒丸がついております4番の県営農地整備事業負担金、5番の県営ため池整備事業負担金、次のページの6番の県営湛水防除事業負担金、8番の県営農業水利施設保全合理化事業負担金、こちらの4事業については、国の令和3年度補正予算を受けて事業を一部前倒し実施することによる増額を含んでおります。
また、表の区分欄のうち、右から2つ目の国補正欄、こちらに黒丸がついております4番の県営農地整備事業負担金、5番の県営ため池整備事業負担金、次のページの6番の県営湛水防除事業負担金、8番の県営農業水利施設保全合理化事業負担金、こちらの4事業については、国の令和3年度補正予算を受けて事業を一部前倒し実施することによる増額を含んでおります。
主に、節14工事請負費3千万8千円、不知火町の亀松排水機場適正化工事、節18負担金補助及び交付金の説明欄にあります、排水機場適正化事業拠出金1,534万8千円と県営湛水防除事業負担金3,419万円の内訳は、不知火町の亀松西部地区、小川町の益南、砂川の3地区になります。項2林業費、目1林業総務費5,779万2千円を計上しています。
まず,農林水産業費では,県営湛水防除事業負担金として2,548万円を増額するものであります。 次に,土木費では,急傾斜地崩壊対策事業負担金として300万円,準用河川船場川改修事業として6,400万円を増額するものであります。また,準用河川改修事業など2事業については,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。
主に、節18負担金補助及び交付金の説明欄にあります県営湛水防除事業負担金1億200万円余です。内訳は、不知火町の亀松地区、松橋町の豊川北部、中央、南部地区、小川町の益南の5地区になります。 118ページに移ります。項2林業費、目1林業総務費5,187万8千円、前年度比76万4千円の減を計上しています。
主に節19負担金補助及び交付金1億9千万円余のうちから、県営湛水防除事業負担金として1億7,200万円余を計上しています。内訳は、不知火町の亀松地区、松橋町の豊川北部・中央・南部の4地区になります。 118ページに移ります。項2林業費、目1林業総務費5,264万2千円、前年比3,048万6千円の増を計上しています。
目16湛水防除事業費、節19負担金補助及び交付金、県営湛水防除事業負担金1億5,521万7,920円は、豊川北部、豊川中央、豊川南部、亀松地区4地区の工事負担金です。 194、195ページをお開きください。
国の補正予算に伴うもので、県営湛水防除事業負担金が主なものでございます。特定財源といたしまして、市債の農地等防災保全整備事業債8,960万円を充当いたしております。 51ページをお願いいたします。款7土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費、節13委託料で3,882万円、節15工事請負費で3,100万円、節17公有財産購入費で700万円を増額しております。
目16湛水防除事業費、節15工事請負費998万円は砂川排水機場の適正化工事費用として、節19負担金補助及び交付金、県営湛水防除事業負担金は4か所の改築事業負担分です。これは事業費の13%となります。次に、排水機場適正化事業拠出金は、老朽化した施設を計画的に改修するもので、国、県、事業主体及びそれぞれ30%は5年間で積み立てるものです。
海抜0㍍地域の排水対策として、老朽化する排水機場の適正化工事費3,100万円と県営湛水防除事業負担金8,000万円を計上しておりますが、排水対策と不知火海湾奥問題は、引き続き国・県に強力に働きかけてまいります。 また、教育費として不知火体育館非構造部材改修工事費2,600万円、不知火温水プール非構造部材改修工事費6,400万円を計上しています。
目16湛水防除事業費、節19負担金補助及び交付金で県営湛水防除事業負担金4,562万3千円を減額しております。県の事業費確定によるものであります。併せて特定財源の地方債も減額しております。 続いて、項3水産業費、目4漁港改良費、節13委託料です。漁港機能診断調査等業務委託料1,037万5千円を減額、節15工事請負費で海岸保全施設整備工事費1,740万円を減額しております。
目16湛水防除事業費で、県営湛水防除事業負担金を4,343万5千円減額しております。これは、県の事業費確定によるものであります。地方債も減額をしております。 38ページをお願いいたします。項3水産業費、目4漁港改良費で1億620万円を減額しております。これは、事業費の確定見込みによる減額であります。 39ページをお願いいたします。
6款農林水産業費は、5億2,202万8,000円の追加で、低コスト耐候性ハウス及び農産物処理加工施設の整備に対する、生産総合(強い農業づくり交付金)事業補助金、地域の中心経営体への農地集積に協力する農地所有者への支援である農地集積協力補助金、小白地区及び大開地区、2基に対する県営湛水防除事業負担金、滑石、大浜、横島、天水地区の100ヘクタールの暗渠排水整備事業に対する農業体質強化基盤整備促進事業補助金
6款農林水産業費に405万8,000円の追加で、小白地区の県営湛水防除事業負担金として305万8,000円、白浜地区の県営畑地帯総合整備事業負担金として100万円であります。
今回の補正予算では、県営湛水防除事業負担金が846万円の追加要求は、この2地区の事業負担金と思いますが、具体的な事業計画と事業費を併せてお尋ねをいたします。 また、前回の回答で、耐用年数30年を超える施設が6機場あるとのことでしたが、その後の更新事業計画についても加えてお聞かせをいただきたいと思います。
歳出につきましては6款農林水産業費が405万8,000円の追加で、県営湛水防除事業負担金などによるものでございます。第2表繰越明許費補正につきましては、橋りょう長寿命化事業の金額を変更するものでございます。第3表地方債補正につきましては、土地改良施設整備事業債ほか3件の限度額を変更するものでございます。 資料の2ページでございます。
新たに不知火亀松地区及び松橋豊川地区の県営湛水防除事業負担金を計上しております。特定財源に合併特例債810万円を充当していますが、既定予算の北新田地区湛水防除事業負担金に充当していた交付税算入率が低い災害関連たん水防除債4,790万円を起債発行抑制のため、借り入れしない方向としたため特定財源欄の地方債が3,980万円の減額となっております。 22ページに行きます。
目16湛水防除事業費、節19負担金補助及び交付金で県営湛水防除事業負担金3,915万3千円の増加は、北新田地区での国の補正予算を受けて県営事業費が増加したものであります。 46ページです。目3漁港管理費、節15工事請負費は、大規模漂着流木等の処理対策工事費でありましたが、当初見込量から減量したための減額です。
目17湛水防除事業費、節19負担金補助及び交付金3,045万7千円は、北新田の県営湛水防除事業負担金と12か所の排水機場適正化事業拠出金でございます。目18地籍調査費1億80万5千円は、現在三角町が実施しております地籍調査で、21年度は大田尾、三角浦、波多の一部5.87㎞2が対象となっております。 93ページをお願いいたします。
節19負担金補助及び交付金は、北新田の県営湛水防除事業負担金と21排水機場の適正化事業拠出金です。103ページをお願いします。節13委託料の主な内容は、新規事業として内潟片島漁港機能高度化事業の測量設計業務と松合漁港地域水産物供給基盤整備事業の道路設計業務委託です。地質調査業務は、内潟片島漁港機能高度化事業の委託です。
節19負担金補助及び交付金は、北新田の県営湛水防除事業負担金と21排水機場の適正化事業拠出金です。 103ページをお願いします。目19農村総合整備事業費でありますが、平成8年から旧小川町が実施している事業でありまして、本年度で完了する事業になります。事業の主な内容は、海東地区の農村コミュニティセンターの維持管理費と北部田農道、宇土割農道、安全施設の工事費及び農業水路用排水施設工事費となります。